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2020-8-4 4:33
ちくわ

軽く受け流せるような性格に変えたいです

はじめまして、

私は他人の言葉を軽く受け流すことができません。

一度嫌なことを言われると、ずっと頭から離れません。

言い返してやりたい気持ちがあるのですが、後の事を考えると怖くてできません。

でもずっとむしゃくしゃしています。

そんなときは仕事も集中できない事が多いです。

帰宅してから子供に八つ当たりしてしまったことがあって、申し訳ないと思っています。

この性格を変えたいと思いますが、どうしたら良いでしょうか?

上手く言えなくて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

 

 

 

 

2020-8-4 19:45
管理人

Re: 軽く受け流せるような性格に変えたいです

ちくわさん、こんにちは。
私はこのサイトの管理人で、心理カウンセラーの仕事をしている者です。

性格を変えたいとのことですが、性格というのはその人の習慣化された思考パターンによって決定付けられるものなので、習慣化された思考パターンを変えれば性格も変わります。自分がこうなりたいと思う性格があるのであれば、意識的にその性格に合致した思考パターンに変えて、それを習慣化させることで希望通りの性格の人間に自分を変えることができます。

…と、理屈は簡単ですがそれを成し遂げるのは大変ですよね。この場合の「意識的に」というのは「無理やり」と同義であり、無理やり現在の自分に合わない思考パターンに変えるというのははじめはかなり苦痛なはずで、ちょっと気を抜くと普段通りの思考パターンに戻ってしまうでしょう。そこでまた手綱を引き締めながら新しい思考パターンが習慣化し、自分のものとなるまで続けなければならない。言い換えれば、自分が「なりたい自分」に生まれ変わるまで「なりたい自分」を演じ続けなければならないということですし、逆に言えば「なりたい自分」を演じ続けることで、いつしかそれが本当の自分になるということです。

どうです?難しそうでしょう。現実離れした話のように感じるかもしれません。
なので「生まれ持った性格は変えられない」と嘯く人も山ほどいます。
でもこれだけは理解してください。目標を持って生きている人は皆これと同じこと、もしくは同じようなことを当たり前のようにやっています。

まずは「なりたい自分」を想像してください。そして「なりたい自分」が考えそうなことを考え、やりそうなことをやり、言いそうなことを言うのです。
はじめは苦痛かもしれませんが、三年続けることができたらそれが習慣化し、自分にとって普通のことになっているかもしれません。そうなったときが「性格が変わった」と言えるときです。

ちくわさんの場合は「なりたい自分」の姿が明確で、「軽く受け流せるような性格に変えたいです」とのことですから、今度からは軽く受け流してください…と言って軽く受け流せるようなら何の苦労もないわけで、本当に軽く受け流すことなんてできないでしょうから、今度からは「軽く受け流したフリ」をしてください。軽く受け流したフリをするのですから、言われたことを思い出さないようにしてください。そうは言っても頭の中を空っぽにするのは難しいですから、逆に頭の中を他のことで埋め尽くしてください。どんなことでも良いので他のことを考えるようにしてください。できれば楽しいこと、愉快なことが良いです。
どうしても他人から言われた「嫌なこと」が頭に浮かんでしまう場合は、その「嫌なこと」にヒーローの姿をした「自分の化身」が立ち向かって、「嫌なこと」を頭の中から追い出そうとしている姿でも想像してみてください。それで真剣に悩んだり、イラついたりしてるのが馬鹿らしくなったらしめたものです。

「そんなことはできない」などとは思わないでください。おそらくはそう思うこと自体が今までのちくわさんの性格であり、それを受け入れるのは「性格を変えたい」というちくわさんの願望と真っ向から対立し、願望の達成を阻害することになります。

ちくわさんが目指すべき進化した性格のちくわさんは、「そんなことはできない」ではなく、「どんなことでもやってみせる」であるはずだし、他人から嫌なことを言われても「軽く受け流せる性格」で、「頭の中に留めない性格」であるはずです。それが習慣付いて本当の自分の性格になるまでその性格を演じてください。性格を変える方法は他にありませんが、成し遂げれば必ず望み通りの性格に変われます。

挫折しそうになったときは思い出してください。ちくわさんは『他人の言葉を軽く受け流すことができない』ということの所為で、一度嫌なことを言われると、それがずっと頭から離れず、言い返すこともできない自分に対して必要のない劣等感を抱き、ずっとむしゃくしゃしていて仕事にも集中できない事が多く、こともあろうに帰宅してからかわいいお子さんに八つ当たりしてしまったことさえあるんですよ。どれだけ『他人の言葉を軽く受け流すことができない』という性格の所為で損をしてきたことか。どんなことをしてでもその性格を変えるべきだし、それを変えたらどれほど人生にプラスになるのでしょう。そのことを忘れなければ絶対に性格を変えること、即ち「自己改革」は達成できると思います。